泌尿器系がん 薬物療法
2019年9月02日 13:00

EMT/間質系関連因子は抗PD-1抗体治療抵抗性に関与?

【本論文に着目した理由】 プラチナ製剤に抵抗性を示した転移性尿路上皮癌に抗PD-1抗体は一定の効果を認めるが,T細胞浸潤の乏しい腫瘍に対しては抗PD-1抗体の治療効果が減弱することが知られている.一方でT細胞浸潤の豊富な腫瘍においても抗PD-1抗体が必ずしも良好な治療効果を示すとは限らない.T細胞浸潤の豊富な腫瘍における抗PD-1抗体の治療抵抗性獲得の機序解明が望まれている
本研究は抗PD-1抗体に対する治療抵抗性のkey factorとしてT細胞浸潤の程度(tumor-infi ...

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泌尿器系がん 薬物療法

Nat Commun. 2018 Aug 29;9(1):3503

尿路上皮癌におけるEMTや間質の関連遺伝子の発現と,PD-1阻害への抵抗性

原題
EMT- and stroma-related gene expression and resistance to PD-1 blockade in urothelial cancer.
著者
Wang L, Saci A, Szabo PM, Chasalow SD, Castillo-Martin M, Domingo-Domenech J, Siefker-Radtke A, Sharma P, Sfakianos JP, Gong Y, Dominguez-Andres A, Oh WK, Mulholland D, Azrilevich A, Hu L, Cordon-Cardo C, Salmon H, Bhardwaj N, Zhu J, Galsky MD
PMID
  30158554

サマリー

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