泌尿器系がん 手術療法
2019年5月13日 13:00

膀胱全摘時のリンパ節郭清はどこまでするの?

【本論文に着目した理由】 膀胱全摘除術+リンパ節郭清術は筋層浸潤性膀胱癌に対する標準治療であり,リンパ節郭清の施行はリンパ節転移の有無を病理学的に評価する診断的意義と予後改善の向上に寄与しうる治療的意義を有する.しかしリンパ節郭清範囲に関しては今まで前向きランダム化試験が存在せず一定の見解が得られていない.
本研究はドイツの16施設において施行された,限局リンパ節郭清 vs 拡大リンパ節郭清を比較した初の第三相前向きランダム化比較試験であり40 ...

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泌尿器系がん 手術療法

Eur Urol. 2019 Apr;75(4):604-611

膀胱癌患者を対象とした根治的膀胱摘除術における拡大および限局リンパ節郭清の比較:前向きランダム化試験での生存結果

原題
Extended Versus Limited Lymph Node Dissection in Bladder Cancer Patients Undergoing Radical Cystectomy: Survival Results from a Prospective, Randomized Trial.
著者
Gschwend JE, Heck MM, Lehmann J, Rübben H, Albers P, Wolff JM, Frohneberg D, de Geeter P, Heidenreich A, Kälble T, Stöckle M, Schnöller T, Stenzl A, Müller M, Truss M, Roth S, Liehr UB, Leißner J, Bregenzer T, Retz M
PMID
  30337060

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