がん種不特定、他 薬物療法
2019年7月01日 13:00

PD-1陽性の制御性T細胞(Treg)が抗PD-1抗体後の急速な腫瘍増大を惹起する

【本論文に着目した理由】 免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1/PDL-1抗体使用後に,一定の割合で腫瘍が急速に増大する症例(Hyperprogressive disease,HPD)が存在することが報告されているが,HPDの機序は明らかではない
【著者および私の見解】 HPDの機序としては,様々な議論があるが,いまだに一定の見解はなく,免疫側の要因としてはマクロファージの活性が一因となり得ることが示唆されていた
今回の検討ではPD-1陽性のTregがその一因となるこ ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

がん種不特定、他 薬物療法

Proc Natl Acad Sci U S A. 2019 May 14;116(20):9999-10008

PD-1阻害によって活性化したPD-1制御性T細胞は癌の急激な悪化を促進する

原題
PD-1+ regulatory T cells amplified by PD-1 blockade promote hyperprogression of cancer.
著者
Kamada T, Togashi Y, Tay C, Ha D, Sasaki A, Nakamura Y, Sato E, Fukuoka S, Tada Y, Tanaka A, Morikawa H, Kawazoe A, Kinoshita T, Shitara K, Sakaguchi S, Nishikawa H
PMID
  31028147

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む