がん種不特定、他 薬物療法
2019年4月15日 13:00

がん患者に血栓予防は必須なのか?

【本論文に着目した理由】 がん患者では静脈血栓塞栓症の発症リスクが高く,深部静脈血栓症や肺塞栓症のほかTrousseau症候群などをがん治療前や治療中にしばしば経験する.さらに血栓塞栓症を発症した場合は,全身状態悪化に伴いがん治療を継続できなることも経験する.
がん患者における抗凝固薬の予防投与は,静脈血栓塞栓症発症予防のための標準的治療とすべきか検討する必要がある.
【著者および私の見解】 本試験(AVERT試験)は,化学療法を開始した ...

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解説対象の論文

がん種不特定、他 薬物療法

N Engl J Med. 2019 Feb 21;380(8):711-719

がん患者へのアピキサバン投与による静脈血栓塞栓症予防

原題
Apixaban to Prevent Venous Thromboembolism in Patients with Cancer.
著者
Carrier M, Abou-Nassar K, Mallick R, Tagalakis V, Shivakumar S, Schattner A, Kuruvilla P, Hill D, Spadafora S, Marquis K, Trinkaus M, Tomiak A, Lee AYY, Gross PL, Lazo-Langner A, El-Maraghi R, Goss G, Le Gal G, Stewart D, Ramsay T, Rodger M, Witham D, Wells PS, AVERT Investigators.
PMID
  30511879

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