がん種不特定、他 薬物療法
2019年1月21日 13:00

VEGFR2阻害は,抑制活性の強い制御性T細胞を阻害する

【本論文に着目した理由】 抗PD1/PDL1抗体の効果は一部の癌種を除いては限定的であり,様々な併用療法が検討されている
特に免疫抑制細胞である制御性T細胞(Treg)や腫瘍関連マクロファージなどがeffector CD8細胞の効果を抑制することで,抗PD1/PDL1抗体の抵抗性に関わることが一部の研究から示唆されている
血管新生因子であるVEGF/VEGFRの阻害は,一部の免疫担当細胞に影響することが非臨床研究では示されているものの,臨床における詳細な検討は限られている

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がん種不特定、他 薬物療法

J Immunother Cancer. 2018 Oct 11;6(1):106

腫瘍微小環境においてVEGFR2を標的としたラムシルマブはエフェクター/活性化制御性T細胞およびCD8+細胞に強力に作用する

原題
Targeting VEGFR2 with Ramucirumab strongly impacts effector/ activated regulatory T cells and CD8+ T cells in the tumor microenvironment.
著者
Tada Y, Togashi Y, Kotani D, Kuwata T, Sato E, Kawazoe A, Doi T, Wada H, Nishikawa H, Shitara K
PMID
30314524

サマリー

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