肺がん 薬物療法
2019年10月28日 13:00

ドライバー遺伝子異常のある非小細胞肺癌における免疫チェックポイント阻害剤:遺伝子の種類/変異タイプにより有効性が異なる可能性

【本論文に着目した理由】 EGFR遺伝子変異陽性肺がんおよびALK遺伝子異常陽性肺がんにおいて免疫チェックポイント阻害剤の効果が劣る傾向が繰り返し報告されている
しかし,ROS1,BRAF等ほかの遺伝子異常と免疫チェックポイント阻害剤の効果との関連はデータが非常に限られている
このようなドライバー遺伝子異常のある肺がんにおける免疫チェックポイント阻害剤の効果を大規模に探索した本研究は,後ろ向きとはいえ日常臨床や今後の臨床研究にとって意義は大きい

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肺がん 薬物療法

Ann Oncol. 2019 May 24. [Epub ahead of print]

ドライバー遺伝子変異を有する進行肺癌患者に対する免疫チェックポイント阻害薬:IMMUNOTARGET registryの結果

原題
Immune checkpoint inhibitors for patients with advanced lung cancer and oncogenic driver alterations: results from the IMMUNOTARGET registry.
著者
Mazières J, Drilon A, Lusque A, Mhanna L, Cortot AB, Mezquita L, Thai AA, Mascaux C, Couraud S, Veillon R, Van Den Heuvel M, Neal J, Peled N, Früh M, Ng TL, Gounant V, Popat S, Diebold J, Sabari J, Zhu VW, Rothschild SI, Bironzo P, Martinez A, Curioni-Fontecedro A, Rosell R, Lattuca-Truc M, Wiesweg M, Besse B, Solomon B, Barlesi F, Schouten RD, Wakelee H, Camidge DR, Zalcman G, Novello S, Ou SI, Milia J, Gautschi O
PMID
  31125062

サマリー

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