肺がん 放射線療法
2019年9月09日 13:00

オリゴメタ(遠隔転移3個以下)の進行期NSCLCにおいて局所治療の追加が生存期間を改善する可能性について 無作為化第2相試験の長期観察結果

【本論文に着目した理由】 いわゆるオリゴメタの症例では,いくつかの後ろ向き試験や単群前向き試験では,放射線照射・外科的切除等による局所治療の追加により長期生存が得られる可能性が示唆されている
2016年には初めて無作為化第2相試験により治療開始後早期(3ヶ月後以内)の局所治療追加によりPFSが有意に延長する(11.9ヶ月 vs. 3.9ヶ月)ことが報告された(Gomez DR, et al.Lancet Oncol,2016)
しかし,同報告では観察期間は12.4ヶ月と短く,また,生存期間 ...

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解説対象の論文

肺がん 放射線療法

J Clin Oncol. 2019 Jun 20;37(18):1558-1565

オリゴメタスタシス非小細胞肺癌における局所地固め療法と維持療法または経過観察の比較:多施設共同第II相ランダム化試験の長期結果

原題
Local Consolidative Therapy Vs. Maintenance Therapy or Observation for Patients With Oligometastatic Non-Small-Cell Lung Cancer: Long-Term Results of a Multi-Institutional, Phase II, Randomized Study.
著者
Gomez DR, Tang C, Zhang J, Blumenschein GR Jr, Hernandez M, Lee JJ, Ye R, Palma DA, Louie AV, Camidge DR, Doebele RC, Skoulidis F, Gaspar LE, Welsh JW, Gibbons DL, Karam JA, Kavanagh BD, Tsao AS, Sepesi B, Swisher SG, Heymach JV
PMID
  31067138

サマリー

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