肺がん 薬物療法
2019年9月09日 13:00

肺癌の細胞周期に働きかける抗がん剤

【本論文に着目した理由】 遺伝子変異検索の進歩により大多数のDriver oncogene由来の肺癌は機序が解明され治療薬の研究が進んでいる
一方でがん抑制遺伝子の破綻に伴う発がんは免疫治療が出現し一定の効果を上げているものの扁平上皮癌など未だ治療選択肢が少ない肺がんも多い
一部の肺がんは細胞周期の調節機構を変異させることで異常な増殖を引き起こしている.Palbociclibは細胞周期に働きかける抗がん剤であり,そういった肺がんに対する新しい治療薬となる可能 ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

肺がん 薬物療法

J Thorac Oncol. 2019 Jul 11. [Epub ahead of print]

細胞周期遺伝子変異陽性の治療歴のあるステージIV扁平上皮肺癌患者に対するパルボシクリブの第II相試験SWOG S1400C(Lung-MAPのサブ試験)

原題
SWOG S1400C (NCT02154490)-A Phase II Study of Palbociclib for Previously Treated Cell Cycle Gene Alteration-Positive Patients with Stage IV Squamous Cell Lung Cancer (Lung-MAP Substudy).
著者
Edelman MJ, Redman MW, Albain KS, McGary EC, Rafique NM, Petro D, Waqar SN, Minichiello K, Miao J, Papadimitrakopoulou VA, Kelly K, Gandara DR, Herbst RS
PMID
  31302234

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む