肺がん がん種不特定、他 薬物療法
2019年8月05日 13:00

DPP4(CD26)阻害はIL-33依存性の好酸球による抗腫瘍活性を増強する

【本論文に着目した理由】 近年,気管支喘息や好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に対して,抗IL-5抗体や抗IL-5受容体抗体が相次いで承認となり,呼吸器疾患領域では,好酸球を治療標的とした好酸球性炎症の制御が注目を集めている
しかしながら,悪性腫瘍存在時には好酸球がそもそも増加する場合が多く,好酸球に備わる抗腫瘍活性を引き出すことができれば,がん免疫療法において新しい武器になると考え,本論文に着目した
本論文では,DPP4阻害薬の抗腫瘍メカニズムの解 ...

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肺がん がん種不特定、他 薬物療法

Nat Immunol. 2019 Mar;20(3):257-264

ジペプチジルペプチダーゼDPP4(CD26)の阻害はIL-33依存性の好酸球による腫瘍増殖制御を明らかにする

原題
Inhibition of the dipeptidyl peptidase DPP4 (CD26) reveals IL-33-dependent eosinophil-mediated control of tumor growth.
著者
Hollande C, Boussier J, Ziai J, Nozawa T, Bondet V, Phung W, Lu B, Duffy D, Paradis V, Mallet V, Eberl G, Sandoval W, Schartner JM, Pol S, Barreira da Silva R, Albert ML
PMID
  30778250

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