肺がん 薬物療法
2019年2月04日 13:00

遺伝子変異によっては免疫チェックポイント阻害剤が有効である可能性がある

【本論文に着目した理由】 これまでにEGFR遺伝子やALK遺伝子変異陽性例に対する免疫チェックポイント阻害剤(ICI)の有効性は示されておらず,2018年度の肺癌診療ガイドラインでは,ICIの単独療法や細胞障害性抗癌剤との併用療法を勧めるだけの根拠はないとされている
EGFR/ALK遺伝子以外の稀な遺伝子変異は症例数が少ないこともあり,ICIの効果は不明な点が多い
本論文はEGFR/ALK遺伝子変異以外の稀な遺伝子変異に対するICIの効果を後方視的に解析している
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解説対象の論文

肺がん 薬物療法

Lung Cancer. 2018 Oct;124:117-124

非小細胞肺癌における希少な標的ドライバー変異(RTD):免疫チェックポイント阻害薬(ICPi)の転帰

原題
Rare targetable drivers (RTDs) in non-small cell lung cancer (NSCLC): Outcomes with immune check-point inhibitors (ICPi).
著者
Dudnik E, Bshara E, Grubstein A, Fridel L, Shochat T, Roisman LC, Ilouze M, Rozenblum AB, Geva S, Zer A, Rotem O, Allen AM, Peled N
PMID
30268448
Impact factor
3.39

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