肺がん 薬物療法
2019年1月28日 13:00

既存の自己抗体は,抗PD-1抗体の効果や安全性と関連するか?

【本論文に着目した理由】 免疫チェックポイント阻害剤による治療において,免疫関連有害事象(irAE)が出現する症例で効果が高いことが複数の報告で示唆されている
既存の自己免疫性疾患がある場合,irAEや自己免疫性疾患の再燃が比較的高頻度で見られることもまた知られる
しかし,もともと存在する自己抗体と免疫チェックポイント阻害剤の効果やirAEとの関連はほとんど知られていない
治療前に血液で比較的簡便に評価できる自己抗体が効果やirAEの予測に有用 ...

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解説対象の論文

肺がん 薬物療法

JAMA Oncol. 2018 Dec 27. [Epub ahead of print]

抗PD-1療法が施行された進行非小細胞肺癌患者における既存抗体のプロファイリング

原題
Profiling Preexisting Antibodies in Patients Treated With Anti-PD-1 Therapy for Advanced Non-Small Cell Lung Cancer.
著者
Toi Y, Sugawara S, Sugisaka J, Ono H, Kawashima Y, Aiba T, Kawana S, Saito R, Aso M, Tsurumi K, Suzuki K, Shimizu H, Domeki Y, Terayama K, Nakamura A, Yamanda S, Kimura Y, Honda Y
PMID
30589930

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