肺がん 薬物療法
2018年12月17日 13:00

ニボルマブ単剤治療開始後のリンパ球/単球比の増加は奏効を予測するバイオマーカーとなりうる?

【本論文に着目した理由】 PD-1阻害薬は,NSCLC(非小細胞肺がん)に対するキードラッグの一つであるが,その奏効を予測するためのバイオマーカーは未だ検索が続いており,いずれも研究段階であることから,実臨床で使用できるマーカーはPD-L1発現率以外にはない
PD-1阻害薬のような全身の免疫担当細胞を活性化する薬剤の投与では,治療開始後に末梢血の分画の変化を認める可能性がある
末梢血中の好中球/リンパ球比(NLR,Neutrophil-to-lymphocyte ratio)あるいは ...

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肺がん 薬物療法

Lung Cancer. 2018 Oct;124:179-188

リンパ球/単球比は,進行性非小細胞肺癌に対するニボルマブの有効性の早期サロゲイトマーカーである

原題
Change in the lymphocyte-to-monocyte ratio is an early surrogate marker of the efficacy of nivolumab monotherapy in advanced non-small-cell lung cancer.
著者
Sekine K, Kanda S, Goto Y, Horinouchi H, Fujiwara Y, Yamamoto N, Motoi N, Ohe Y
PMID
30268458
Impact factor
3.39

サマリー

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