肺がん 薬物療法
2018年10月22日 13:00

PD-L1強発現EGFR遺伝子変異陽性NSCLC患者ではEGFR-TKIの効果が低い?

【本論文に着目した理由】 KEYNOTE-024試験など1次治療における免疫チェックポイント阻害薬の効果を検討した臨床試験では,EGFR遺伝子変異陽性患者は除外されており,現行のガイドライン(2017年度版)では,Driver遺伝子変異陽性例に免疫チェックポイント阻害薬の使用を勧めるだけの根拠がないとしている
また,免疫チェックポイント阻害薬使用後にEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)やALK阻害薬を使用すると,間質性肺炎が出現する可能性が高いとされており,現状 ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

肺がん 薬物療法

J Thorac Oncol. 2018 Jul 26. [Epub ahead of print]

EGFR突然変異陽性NSCLC患者におけるプログラム細胞死リガンド-1高発現は,EGFRチロシンキナーゼ阻害薬に対する低い治療応答とde novo耐性を予測する

原題
Strong Programmed Death Ligand 1 Expression Predicts Poor Response and De Novo Resistance to EGFR Tyrosine Kinase Inhibitors Among NSCLC Patients With EGFR Mutation.
著者
Su S, Dong ZY, Xie Z, Yan LX, Li YF, Su J, Liu SY, Yin K, Chen RL, Huang SM, Chen ZH, Yang JJ, Tu HY, Zhou Q, Zhong WZ, Zhang XC, Wu YL
PMID
30056164
Impact factor
4.47

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む