肺がん 薬物療法
2018年7月17日 13:00

VEGFR阻害薬フルキンチニブは進行非小細胞肺癌の治療薬になりうるか

【本論文に着目した理由】 進行非小細胞肺癌の治療は免疫チェックポイント阻害薬やEGFRチロシンキナーゼ阻害薬などを始めとして近年目覚ましい発展を遂げているものの,既治療例では薬剤の選択肢に困ることも多く,新規の治療薬が求められている
VEGF/VEGFRを介したシグナル伝達を阻害することは腫瘍血管の新生を抑制することから,抗腫瘍効果が期待されている.非小細胞肺癌では抗VEGF抗体であるベバシズマブや,抗VEGFR抗体であるラムシルマブなどが殺細胞性抗癌剤との ...

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肺がん 薬物療法

J Clin Oncol. 2018 Apr 20;36(12):1207-1217

進行非小細胞肺癌の中国人患者の2レジメン後におけるFruquintinibの無作為化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同第II相試験

原題
Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled, Multicenter Phase II Study of Fruquintinib After Two Prior Chemotherapy Regimens in Chinese Patients With Advanced Nonsquamous Non‒Small-Cell Lung Cancer.
著者
Lu S, Chang J, Liu X, Shi J, Lu Y, Li W, Yang JJ, Zhou J, Wang J, An T, Yang L, Liu Z, Zhou X, Chen M, Hua Y, Su W
PMID
29528793
Impact factor
18.04

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