肺がん 薬物療法
2018年7月09日 13:00

悪性胸膜中皮腫に対する免疫チェックポイント阻害薬の併用療法の是非

【本論文に着目した理由】 切除不能悪性胸膜中皮腫に対する化学療法の第一選択はシスプラチン+ペメトレキセドの併用化学療法であるが,全生存期間(OS)は約1年程度である
抗CTLA4モノクローナル抗体であるトレメリムマブは第II相試験で悪性胸膜中皮腫に対して単剤で安全性と有効性を示したが,続くIIb相試験で2ndまたは3rdラインにおけるプラセボとのランダム化二重盲検試験(DETERMINE試験)では有意にOSを延長しなかった
PD-1/PD-L1単剤療法は悪性中皮腫に対して ...

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肺がん 薬物療法

Lancet Respir Med. 2018 Jun;6(6):451-460

中皮腫患者に対するtremelimumab とdurvalumabの併用療法(NIBIT-MESO-1試験):オープンラベル,非ランダム化,第II相試験

原題
Tremelimumab combined with durvalumab in patients with mesothelioma (NIBIT-MESO-1): an open-label, non-randomised, phase 2 study.
著者
Calabrò L, Morra A, Giannarelli D, Amato G, D'Incecco A, Covre A, Lewis A, Rebelatto MC, Danielli R, Altomonte M, Di Giacomo AM, Maio M
PMID
29773326

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