肺がん 薬物療法
2018年1月09日 13:00

非小細胞肺癌の2次治療でS-1単剤も選択肢の1つに

【本論文に着目した理由】 プラチナ製剤既治療非小細胞肺癌に対する標準治療は長らくドセタキセル単剤であったが,ドセタキセルによる治療では発熱性好中球減少症をはじめとした有害事象を起こすこともある
S-1はテガフール,ギメラシル,オテラシルカリウムからなる製剤で,経口薬であることからより負担が少ない薬剤と考えられる
プラチナ既治療非小細胞肺癌に対するS-1のドセタキセルに対する非劣性がESMO2016で報告され,今回論文化された
【著者およ ...

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肺がん 薬物療法

Ann Oncol. 2017 Nov 1;28(11):2698-2706

プラチナ製剤併用化学療法歴を有する非小細胞肺癌患者における,S-1およびドセタキセルのランダム化比較試験(East Asia S-1 Trial in Lung Cancer)

原題
Randomized controlled trial of S-1 versus docetaxel in patients with non-small-cell lung cancer previously treated with platinum-based chemotherapy (East Asia S-1 Trial in Lung Cancer).
著者
Nokihara H, Lu S, Mok TSK, Nakagawa K, Yamamoto N, Shi YK, Zhang L, Soo RA, Yang JC, Sugawara S, Nishio M, Takahashi T, Goto K, Chang J, Maemondo M, Ichinose Y, Cheng Y, Lim WT, Morita S, Tamura T
PMID
29045553
Impact factor
7.38

サマリー

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