造血器・リンパ腫瘍 薬物療法
2019年8月26日 13:00

NK細胞にICIによる効果の上乗せを期待する

【本論文に着目した理由】 PD-1/PD-L1などを標的とした免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は複数の免疫抑制性因子を同時に阻害する併用療法を検討する段階に入っている
一方でがん免疫微小環境にはNK細胞やマクロファージといった様々な免疫細胞も存在しており,これらを標的とした治療薬も前臨床研究として盛んに行われている
NKG2AはNK細胞やCD8+T細胞に発現するタンパク質であり,がん細胞表面のHLA-Eと結合することでNK細胞活性が抑制されることが報告されてい ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

造血器・リンパ腫瘍 薬物療法

Cell. 2018 Dec 13;175(7):1731-1743.e13

抗NKG2A抗体はT細胞・NK細胞の活性化により抗腫瘍免疫を促進するチェックポイント阻害薬である

原題
Anti-NKG2A mAb Is a Checkpoint Inhibitor that Promotes Anti-tumor Immunity by Unleashing Both T and NK Cells.
著者
André P, Denis C, Soulas C, Bourbon-Caillet C, Lopez J, Arnoux T, Bléry M, Bonnafous C, Gauthier L, Morel A, Rossi B, Remark R, Breso V, Bonnet E, Habif G, Guia S, Lalanne AI, Hoffmann C, Lantz O, Fayette J, Boyer-Chammard A, Zerbib R, Dodion P, Ghadially H, Jure-Kunkel M, Morel Y, Herbst R, Narni-Mancinelli E, Cohen RB, Vivier E
PMID
  30503213

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む