造血器・リンパ腫瘍 薬物療法
2019年8月05日 13:00

Non-GCB typeのDLBCLでのR-CHOPへのIbrutinib追加の有無のランダム化Phase III試験

【本論文に着目した理由】 DLBCLはheterogeneousな疾患であるがGCB/non-GCBなど細分化しての治療法の開発が進みつつある
今回は大規模な試験でIbrutinibの有無をランダム化した試験が報告され,その結果に着目された
【著者および私の見解】 本試験では60歳未満の症例ではIbrutinibのR-CHOPへの追加はPFSおよびOSを有意に改善したが,60歳以上においてはIbrutinibのR-CHOPへの追加はPFSおよびOSを改善することはなくむしろR-CHOPの中止率や肺感染症率の増加 ...

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造血器・リンパ腫瘍 薬物療法

J Clin Oncol. 2019 May 20;37(15):1285-1295

非胚中心B細胞(non-GCB)びまん性大細胞型B細胞リンパ腫におけるイブルチニブおよびリツキシマブとシクロホスファミド,ドキソルビシン,ビンクリスチン,およびプレドニゾンのランダム化第III相試験

原題
Randomized Phase III Trial of Ibrutinib and Rituximab Plus Cyclophosphamide, Doxorubicin, Vincristine, and Prednisone in Non-Germinal Center B-Cell Diffuse Large B-Cell Lymphoma.
著者
Younes A, Sehn LH, Johnson P, Zinzani PL, Hong X, Zhu J, Patti C, Belada D, Samoilova O, Suh C, Leppä S, Rai S, Turgut M, Jurczak W, Cheung MC, Gurion R, Yeh SP, Lopez-Hernandez A, Dührsen U, Thieblemont C, Chiattone CS, Balasubramanian S, Carey J, Liu G, Shreeve SM, Sun S, Zhuang SH, Vermeulen J, Staudt LM, Wilson W, PHOENIX investigators.
PMID
  30901302

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