消化器系がん 薬物療法 手術療法
2019年7月29日 13:00

食道癌手術後4日目のCRP値は長期予後のバイオマーカーである

【本論文に着目した理由】 食道癌術前CRP値が予後因子である,との報告は複数あるが,術後のCRPに焦点を絞った論文は少ない
特に,全症例において,周術期にステロイド治療を行った症例に限定した解析は少ない
食道癌診療ガイドラインにおいても周術期のステロイド治療の術後合併症軽減効果が記載されており,実臨床での術後CRPに関する知見として興味深い
【著者および私の見解】 対象症例は,2011年から2015年に,根治手術を施行したステージ1・2・3 ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

消化器系がん 薬物療法 手術療法

In Vivo. 2019 Mar-Apr;33(2):587-594

周術期のステロイド療法およびERASプログラムを実施した食道癌患者における術後予後予測因子としての術後CRP値

原題
Postoperative Level of C-Reactive Protein Is a Prognosticator After Esophageal Cancer Surgery With Perioperative Steroid Therapy and Enhanced Recovery After Surgery Care.
著者
Kano K, Aoyama T, Maezawa Y, Hayashi T, Yamada T, Tamagawa H, Sato T, Cho H, Yoshikawa T, Rino Y, Masuda M, Oshima T, Ogata T
PMID
  30804146

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む