消化器系がん その他の治療法
2019年4月15日 13:00

GIST症例における術前単核球・リンパ球比は再発予測因子である

【本論文に着目した理由】 末梢血分画,CRP,ALBなど種々の炎症関連パラメーターを組み合わせたスコアを用いて癌患者の予後や病態を予測することができると結論した論文が数多く発表されている.単核球・リンパ球比についても胃癌化学療法の治療効果予測因子であるとの報告や,進行胃癌の予後因子であるとの報告がある.GISTに関するこの分野の論文は少なく,本論文の意義は大きい.
【著者および私の見解】 合計127例のGIST切除症例を対象として,以下の各種炎 ...

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解説対象の論文

消化器系がん その他の治療法

J Surg Oncol. 2019 Jan;119(1):12-20

消化管間質性腫瘍の再発予測因子としての術前単球・リンパ球比

原題
Preoperative monocyte-to-lymphocyte ratio predicts recurrence in gastrointestinal stromal tumors.
著者
Cananzi FCM, Minerva EM, Samà L, Ruspi L, Sicoli F, Conti L, Fumagalli Romario U, Quagliuolo VL
PMID
  30426498

サマリー

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