2019年4月08日 13:00

stage IIIA or IIIB胃癌に対する術前化学療法第II相臨床試験:パクリ腹腔内投与+S-1+シスプラチン・パクリ静注療法

【本論文に着目した理由】 パクリ腹腔内投与に関して複数の臨床試験が行われているが,経験豊富な施設からの第II相試験の結果として重要である.著者らの施設からは腹膜播種症例を対象とした同一レジメによる第II相試験の結果が2018年に発表されており少数症例ながら優れた成績が示されている(Anticancer Res.2018 Oct;38(10):5975-5981).本論文では,stage III症例において5年生生存率77%という優れた成績を報告している.
【著者および私の見解】 対象症 ...

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J Surg Oncol. 2019 Jan;119(1):56-63

ステージIIIAまたはIIIBの胃癌に対する腹腔内パクリタキセル,S-1,および静脈内シスプラチンとパクリタキセルによる術前補助化学療法の第II相試験

原題
Phase II trial of neoadjuvant chemotherapy with intraperitoneal paclitaxel, S-1, and intravenous cisplatin and paclitaxel for stage IIIA or IIIB gastric cancer.
著者
Shinkai M, Imano M, Chiba Y, Iwama M, Shiraisi O, Yasuda A, Tsubaki M, Nishida S, Kimura Y, Yasuda T
PMID
  30444009

サマリー

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