消化器系がん 手術療法
2019年3月25日 13:00

高BMIは胸部下部食道腺癌術後の生存予後に関与しない

【本論文に着目した理由】 種々の固形癌において高BMIが術後の予後を悪化させるという報告と悪化させないという報告があり,いまだ議論のあるテーマである.食道癌における高BMIの予後への影響に関しては,論文数が少なくまた,長期予後への影響について解析した報告は少数である.
中国人を対象とした報告ではあるが,胸部下部食道腺癌を対象としており,本邦においても接合部腺癌が増加している現状を考慮すると価値ある論文といえる.

【著者および私 ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

消化器系がん 手術療法

Dis Esophagus. 2019 Jan 1;32(1)

高BMIは根治的食道切除術で治療した下部胸部食道腺癌の中国人患者の生存に影響しない:傾向スコアマッチング研究

原題
High BMI has no impact on the survival of Chinese patients with lower thoracic esophageal adenocarcinoma treated with curative esophagectomy: a propensity score-matched study.
著者
Deng HY, Alai G, Li G, Luo J, Zhuo ZG, Lin YD
PMID
  29931316

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む