消化器系がん 手術療法
2019年3月04日 13:00

非治癒ESD後に根治手術を施行しなかった症例における救済手術後の再発形式と予後

【本論文に着目した理由】 非治癒ESD症例に追加の根治手術を施行しなかった場合の予後については根拠となるデータはなく議論がある.多施設後ろ向きコホート研究による多数症例においてこの課題に関する解析をおこなった研究として価値ある論文である
【著者および私の見解】 2011年から2011年の間に早期胃癌に対してESDが施行された合計1万5,785例を19の施設から集積して後方視的に解析した.このうち1,969例が現在の治療ガイドラインでは非治癒切除を判断され ...

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消化器系がん 手術療法

Digestion. 2019;99(1):52-58

早期胃癌に対して非治癒的内視鏡的粘膜下層剥離術後(ESD)に根治的切除術を追加しなかった症例の再発パターンとサルベージ手術のアウトカム

原題
Recurrence Patterns and Outcomes of Salvage Surgery in Cases of Non-Curative Endoscopic Submucosal Dissection without Additional Radical Surgery for Early Gastric Cancer.
著者
Takizawa K, Hatta W, Gotoda T, Kawata N, Nakagawa M, Takahashi A, Esaki M, Mitoro A, Yamada S, Tanaka K, Matsuda M, Takada J, Oka S, Ito H, Ohnita K, Shimoda R, Hoteya S, Oyama T, Shimosegawa T
PMID
30554228
Impact factor
1.94

サマリー

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