消化器系がん 薬物療法
2018年11月19日 13:00

TAS-102は胃癌の標準治療の一つとなり得る

【本論文に着目した理由】 切除不能胃癌に対する選択肢は限られており,有効な治療薬の導入は急務である
Trifluridine/tipiracil(TAS-102)は,すでに大腸癌に対して承認されている殺細胞性剤であり,本邦において幅広く用いられている
我々は,先行してTAS-102の進行胃癌に対する医師主導治験(EPOC1201試験)を実施し,有効性を確認していた(EPOCBando H, et al. Eur J Cancer 2016)
TAGS試験は,EPOC1201試験の結果を基に,グローバルで実施された胃癌に ...

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解説対象の論文

消化器系がん 薬物療法

Lancet Oncol. 2018 Oct 18. [Epub ahead of print]

複数治療歴のある転移性胃癌患者におけるトリフルリジン/チピラシルとプラセボの比較(TAGS):ランダム化二重盲検プラセボ対照第III相試験

原題
Trifluridine/tipiracil versus placebo in patients with heavily pretreated metastatic gastric cancer (TAGS): a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial.
著者
Shitara K, Doi T, Dvorkin M, Mansoor W, Arkenau HT, Prokharau A, Alsina M, Ghidini M, Faustino C, Gorbunova V, Zhavrid E, Nishikawa K, Hosokawa A, Yalçın Ş, Fujitani K, Beretta GD, Van Cutsem E, Winkler RE, Makris L, Ilson DH, Tabernero J
PMID
30355453
Impact factor
25.12

サマリー

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