消化器系がん 薬物療法
2018年10月08日 13:00

Claudin 18.2は胃癌における新たな標的となり得るか?

【本論文に着目した理由】 進行胃癌においては,殺細胞薬剤に加えて,HER2標的薬,VEGFR2阻害剤,抗PD1抗体といった薬剤が生存の延長を示しているものの,依然として予後は不良であり,新規治療薬の開発が盛んに行われている
Claudin-18.2に対するIMAB362(Zolbetuximab)は,ロシア・ヨーロッパを中心に実施されたランダム化第II相試験(FAST試験)で,1stlineの化学療法に対する上乗せ効果を示し,特にClaudin-18.2高発現例に対する効果が高いことが報告されている(201 ...

【医師会員限定】
解説の続きを読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

解説対象の論文

消化器系がん 薬物療法

Eur J Cancer. 2018 Sep;100:17-26

進行胃および食道胃接合部癌患者におけるIMAB362(Zolbetuximab)の用量漸増第I相試験

原題
A phase I dose-escalation study of IMAB362 (Zolbetuximab) in patients with advanced gastric and gastro-oesophageal junction cancer.
著者
Sahin U, Schuler M, Richly H, Bauer S, Krilova A, Dechow T, Jerling M, Utsch M, Rohde C, Dhaene K, Huber C, Türeci Ö
PMID
29936063
Impact factor
5.06

サマリー

【会員限定】
論文和訳を読むには

m3ログイン m3会員登録

CIWorksはm3.comの会員で
ログインできます。

m3.comは医療従事者のみ
利用可能な医療専門サイトです。
会員登録は無料です。

PubMed等で読む