消化器系がん 手術療法
2018年1月09日 13:00

胃癌における好中球・リンパ球比高値は術前値よりも術後値が正確に患者の予後を予測できる

【本論文に着目した理由】 術前の好中球・リンパ球比が高値の胃癌患者は予後不良である,という趣旨の論文が数多く発表されているが,術後の好中球・リンパ球比の変化,という観点での論文は少ないこの論文では,術前後の変化に着目して予後との関連性を解析している興味深い論文である
【著者および私の見解】 胃癌手術前後の好中球・リンパ球比について734症例について解析した.術前値は診断後10日以内,術後値は術後3~6ヵ月の時点の値とした
ROC曲線に ...

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消化器系がん 手術療法

Sci Rep. 2017 Oct 25;7(1):13967

術後好中球・リンパ球比の増加:胃癌患者において術前好中球・リンパ球比上昇よりも優れた生存の予測因子

原題
Persistent elevation of postoperative neutrophil-to-lymphocyte ratio: A better predictor of survival in gastric cancer than elevated preoperative neutrophil-to-lymphocyte ratio.
著者
Min KW, Kwon MJ, Kim DH, Son BK, Kim EK, Oh YH, Wi YC
PMID
29070814
Impact factor
2.93

サマリー

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