婦人科がん 手術療法
2019年6月10日 13:00

残存腫瘍ゼロを遂行できた進行卵巣癌への手術でリンパ節腫大が認められないときに骨盤傍大動脈リンパ節郭清は追加する必要があるのか?

【本論文に着目した理由】 進行卵巣癌の一番の予後因子は初回手術で腫瘍の完全摘出,残存腫瘍をゼロ(R0)にすることである
腹腔内の腫瘍を完全摘出した後に腫大のないリンパ節に対して骨盤傍大動脈リンパ節郭清を追加するかどうか?これについて明確なエビデンスがなかったが,新たなエビデンスが加わった
【著者および私の見解】 IIB-IV期の卵巣癌例で手術でR0を達成でき,かつリンパ節の腫大を認めない例を対象に術中に骨盤傍大動脈リンパ節郭清を追加す ...

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解説対象の論文

婦人科がん 手術療法

N Engl J Med. 2019 Feb 28;380(9):822-832

進行卵巣癌患者におけるリンパ節郭清のランダム化比較試験

原題
A Randomized Trial of Lymphadenectomy in Patients with Advanced Ovarian Neoplasms.
著者
Harter P, Sehouli J, Lorusso D, Reuss A, Vergote I, Marth C, Kim JW, Raspagliesi F, Lampe B, Aletti G, Meier W, Cibula D, Mustea A, Mahner S, Runnebaum IB, Schmalfeldt B, Burges A, Kimmig R, Scambia G, Greggi S, Hilpert F, Hasenburg A, Hillemanns P, Giorda G, von Leffern I, Schade-Brittinger C, Wagner U, du Bois A
PMID
  30811909

サマリー

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