婦人科がん 薬物療法
2018年12月24日 13:00

BRCA1/2変異を持つプラチナ感受性の卵巣癌の初回治療に対してのPARP阻害薬オラパリブの維持療法の驚くべき効き目!

【本論文に着目した理由】 BRCA1/2変異を持つプラチナ感受性の進行卵巣癌の初回治療に対してのPARP阻害薬オラパリブの維持療法により70%の再発あるいは死亡リスクの減少,驚くべきこと
【著者および私の見解】 進行卵巣癌は可及的腫瘍減量手術とプラチナを含む化学療法を行っても,残念ながら多くは3年以内に再発する
最近,PARP阻害薬オラパリブの適応が,プラチナ感受性再発の卵巣癌で認められた
本論文は,BRCA1/2変異を持つ進行卵巣癌の初回治療 ...

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解説対象の論文

婦人科がん 薬物療法

N Engl J Med. 2018 Oct 21. [Epub ahead of print]

新規に進行性卵巣癌と診断された患者におけるオラパリブ維持療法

原題
Maintenance Olaparib in Patients with Newly Diagnosed Advanced Ovarian Cancer.
著者
Moore K, Colombo N, Scambia G, Kim BG, Oaknin A, Friedlander M, Lisyanskaya A, Floquet A, Leary A, Sonke GS, Gourley C, Banerjee S, Oza A, González-Martín A, Aghajanian C, Bradley W, Mathews C, Liu J, Lowe ES, Bloomfield R, DiSilvestro P
PMID
30345884
Impact factor
51.66

サマリー

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