乳がん その他の治療法
2019年1月14日 13:00

エストロゲン受容体陽性乳癌の骨転移における核内PAK4の機能

【本論文に着目した理由】 乳癌の約3/4でエストロゲン受容体αが陽性であり骨転移は患者の予後を規定する因子である.腫瘍促進性に働くp21-activated kinase 4(PAK4)は乳癌をはじめとする数多くの固形腫瘍で過剰発現しており核内に局在するPAK4の発現増加は再発率や全生存期間において予後不良因子として確立している.本研究では,核内PAK4がリガンド依存性のエストロゲン受容体αの抑制因子として機能し,骨転移を抑制するleukemia inhibitory factor receptor(LIFR)と拮抗 ...

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解説対象の論文

乳がん その他の治療法

Oncogene. 2018 Sep 3. [Epub ahead of print]

ERα陽性乳癌細胞の骨転移における核内PAK4-LIFRの重要性

原題
A mandatory role of nuclear PAK4-LIFR axis in breast-to-bone metastasis of ERα-positive breast cancer cells.
著者
Li Y, Zhang H, Zhao Y, Wang C, Cheng Z, Tang L, Gao Y, Liu F, Li J, Li Y, Li Y, Geng N, Rui X, Teng Y, Liu Y, Cao L, Kumar R, Jin F, Li F
PMID
  30177834
Impact factor
6.85

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