2018年10月15日 13:00

BRCA生殖細胞系列変異陽性の進行性乳がん患者へのタラゾパリブ使用

【本論文に着目した理由】 PARP阻害薬は,BRCA1/2の生殖細胞系列変異がある進行性乳がんへの効果が示されている
そこで,PARP阻害剤であるタラゾパリブを使用した第III相の非盲検ランダム化試験(EMBRACA)が実施されたタラゾパリブは,PARP酵素を阻害する役割とDNAにあるPARPをトラップすることにより,DNAの修復を阻害する役割がある.これがBRCA1/2に生殖細胞系列変異のある細胞では,細胞死をもたらすと考えられている
【著者および私の見解】 431人の ...

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N Engl J Med. 2018 Aug 23;379(8):753-763

BRCA生殖細胞系列変異陽性の進行性乳癌患者におけるタラゾパリブ投与

原題
Talazoparib in Patients with Advanced Breast Cancer and a Germline BRCA Mutation.
著者
Litton JK, Rugo HS, Ettl J, Hurvitz SA, Gonçalves A, Lee KH, Fehrenbacher L, Yerushalmi R, Mina LA, Martin M, Roché H, Im YH, Quek RGW, Markova D, Tudor IC, Hannah AL, Eiermann W, Blum JL
PMID
30110579
Impact factor
51.66

サマリー

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