乳がん 薬物療法
2018年6月25日 13:00

乳癌の局所・領域再発に対して,切除後の追加化学療法は有効なのか?

【本論文に着目した理由】 2014年にLancet Oncologyに掲載されたCALOR trialの観察期間が延びた最終の予後解析データである
現在,乳癌の局所・領域再発切除後の化学療法の必要性を検証した試験が行われていないことを考えると,極めて重要な結果であり,統計学的な問題はあるが,臨床医として知っておくべきデータである
【著者および私の見解】 本試験は,乳癌術後に単発の局所・領域再発を起こした際に,それを切除したのちに,化学療法を行うか行わない ...

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解説対象の論文

乳がん 薬物療法

J Clin Oncol. 2018 Apr 10;36(11):1073-1079

ER陰性およびER陽性孤立性局所再発乳癌に対する化学療法の有効性:CALOR試験の最終解析

原題
Efficacy of Chemotherapy for ER-Negative and ER-Positive Isolated Locoregional Recurrence of Breast Cancer: Final Analysis of the CALOR Trial.
著者
Wapnir IL, Price KN, Anderson SJ, Robidoux A, Martín M, Nortier JWR, Paterson AHG, Rimawi MF, Láng I, Baena-Cañada JM, Thürlimann B, Mamounas EP, Geyer CE Jr, Gelber S, Coates AS, Gelber RD, Rastogi P, Regan MM, Wolmark N, Aebi S, International Breast Cancer Study Group., NRG Oncology, GEICAM Spanish Breast Cancer Group, BOOG Dutch Breast Cancer Trialists' Group., Breast International Group.
PMID
29443653
Impact factor
18.04

サマリー

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