2018年4月02日 13:00

HER2陽性・ER陽性初発乳癌に抗HER2療法+CDK4/6阻害薬+内分泌療法の極めて高い奏効率

【本論文に着目した理由】 日本でのER陽性再発乳癌に対して承認されたCDK4/6阻害薬を抗HER2療法,内分泌療法と併用して術前治療で使用した際に,殺細胞性抗がん剤を投与せずにどの程度の有効性が得られるかを探索的に調べた試験である
結果は非常にpromisingなものであり,今後の展開が期待される
【著者および私の見解】 イタリアの7つの施設で行ったphase2試験である
HER2陽性,ER陽性の浸潤性乳癌T1c~T4dまでの患者を対象に,術前にトラスツズマブ ...

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Lancet Oncol. 2018 Feb;19(2):249-256

HER2陽性,ER陽性乳癌に対してトラスツズマブ,ペルツズマブ,パルボシクリブおよびフルベストランを併用した術前補助化学療法(NA-PHER2):探索的非盲検第II相試験

原題
Neoadjuvant treatment with trastuzumab and pertuzumab plus palbociclib and fulvestrant in HER2-positive, ER-positive breast cancer (NA-PHER2): an exploratory, open-label, phase 2 study.
著者
Gianni L, Bisagni G, Colleoni M, Del Mastro L, Zamagni C, Mansutti M, Zambetti M, Frassoldati A, De Fato R, Valagussa P, Viale G
PMID
29326029
Impact factor
25.12

サマリー

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